平均寿命と健康寿命の差とは?名古屋市西区で始める健康づくりをサポート

平均寿命と健康寿命の違いをご存じですか?厚生労働省の統計をもとに、筋力や身体機能を維持するための運動習慣を推奨。名古屋市西区・上小田井・中小田井周辺で健康づくりを始めたい方必見!

将来の健康を守るために今から出来ること・・・

皆さんこんにちは!MARUS PERSONAL GYM(マルス)です。

※今回はご自身のカラダの今後についての内容です。少し長いですがぜひ一読ください。今年1月辺りにも掲載しています。

突然ですが、皆さんは次の数字が何を表しているかご存じでしょうか?

81.35歳・87.33歳

男性と女性、それぞれの数字です。

これは、2025年の日本人の平均寿命を表しています。

では、続いてこちらの数字はどうでしょう?

72.57歳・75.45歳

こちらは、2022年の日本人の健康寿命です。

どちらも厚生労働省が公表している統計に基づく数字です。

平均寿命と健康寿命。

この2つの違いを知ることは、これからの人生を考えるうえで、とても大切なことではないでしょうか。

今回は、名古屋市西区・上小田井・中小田井周辺にお住まいの方や、お仕事をされている皆様に向けて、将来の健康を守るために今からできることをお伝えします。

1.平均寿命と健康寿命、その違いとは?

まず、それぞれの意味を整理してみましょう。

平均寿命とは?

0歳の人が、その時点の死亡状況をもとに平均して何年生きると見込まれるかを示す指標です。

健康寿命とは?

健康上の問題によって日常生活が制限されることなく生活できる期間を示す指標です。

つまり、長く生きることだけでなく、できるだけ長く自分らしい生活を送れることも大切だということです。

2025年の平均寿命と、2022年の健康寿命を並べると、次のようになります。

【平均寿命:2025年】
・男性:81.35歳
・女性:87.33歳

【健康寿命:2022年】
・男性:72.57歳
・女性:75.45歳

※平均寿命と健康寿命は公表年が異なります。以下の差は、現状を考えるための参考値です。

単純に差を計算すると、男性は約8.8年、女性は約11.9年となります。

この数字を見て、皆さんは何を感じるでしょうか?

もちろん、これは一人ひとりが必ずその年数だけ不健康な状態で過ごすという意味ではありません。

しかし、日本全体の統計を見ると、長く生きることと、健康的に日常生活を送れることには差があるという事実が見えてきます。

出典:厚生労働省「平均寿命と健康寿命」関連資料

2.将来、自分の足で歩き続けるために

少しだけ、ご自身の将来を想像してみてください。

・行きたい場所へ、自分の足で出かける。
・買い物や旅行を、自分のペースで楽しむ。
・階段の上り下りを、必要以上に不安に感じずに行う。
・趣味や家族との時間を楽しむ。
・年齢を重ねても、自分でできることを大切にする。

こうした日常は、当たり前のように感じるかもしれません。

しかし、筋力やバランス能力、持久力などが低下すると、これまで簡単にできていた動作が負担になることがあります。

歩く距離が短くなる。

外出する機会が減る。

身体を動かすことがおっくうになる。

活動量が減ることで、さらに身体を動かしにくくなる。

このような悪循環には注意が必要です。

だからこそ、身体に大きな不調が出てから考えるのではなく、今の身体を維持し、将来の生活に備えるという視点を持つことが大切なのです。

3.筋力や身体機能は、年齢を重ねても大切です

年齢を重ねると、筋肉量や筋力、バランス能力などが低下しやすくなります。

こうした変化は、立ち上がる、歩く、階段を上るといった日常生活の動作にも関係します。

ただし、年齢を重ねれば必ず身体機能が大きく低下する、というわけではありません。

身体の状態に合わせて運動を継続することは、筋力や身体機能を維持・向上させるための重要な方法の一つです。

例えば、次のような運動が考えられます。

① 下半身の筋力トレーニング

椅子からの立ち座りや、身体の状態に応じたスクワットなど。

立ち上がる、歩くといった日常動作に関係する筋力を鍛えることを目指します。

② バランス能力を意識した運動

安全を確保したうえで、姿勢を保つ練習や身体を安定させる運動を行います。

ふらつきがある方は、壁や手すりなどを利用し、転倒を防ぐことが重要です。

③ 歩行や有酸素運動

散歩やウォーキングなど、体力に合わせた運動を継続します。

息切れや疲労の程度を確認しながら、無理のない範囲で活動量を増やしていきましょう。

④ 柔軟性や関節の動きを意識した運動

関節を動かせる範囲や身体の状態を確認しながら、ストレッチなどを取り入れます。

痛みを我慢して無理に伸ばす必要はありません。

大切なのは、特別な運動を一度だけ頑張ることではなく、ご自身の身体に合った方法で続けることです。

4.痛みが出たときだけ、身体と向き合っていませんか?

肩や腰、膝などに痛みや違和感が出たとき、医療機関や整骨院などに相談する方もいらっしゃると思います。

痛みがあるときに適切な評価や治療を受けることは大切です。

一方で、痛みが落ち着いたあとも、筋力や身体機能、日常の活動量などに目を向けることが重要です。

例えば、腰の痛みが軽くなったとしても、身体を支える筋力や動作の習慣、運動不足などの課題が残っている場合もあります。

もちろん、痛みの原因はさまざまであり、すべての不調が筋力不足や運動不足によって起こるわけではありません。

また、マッサージや電気による施術が役立つ場合もあります。

大切なのは、痛みを和らげることだけを目標にするのではなく、必要に応じて医療機関などに相談しながら、身体を動かす力や日常生活の機能を維持することにも目を向けることです。

「今ある不調への対処」と「将来に向けた身体づくり」。

この2つを、自分の状態に合わせて考えてみてはいかがでしょうか。

5.運動は、将来の自分への投資です

「まだ歩けるから大丈夫」

「今は特に痛いところがないから問題ない」

そう感じている方もいらっしゃるかもしれません。

もちろん、現在元気に生活できていることは素晴らしいことです。

ただし、今の状態が将来もずっと続くとは限りません。

だからこそ、元気なうちから身体を動かす習慣を持つことが大切です。

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」でも、成人や高齢者に対して、身体活動や筋力トレーニングなどを取り入れることが推奨されています。

具体的な運動量や方法は年齢や健康状態によって異なりますが、まずは日常生活の中で身体を動かす機会を増やすことから始めてみましょう。

例えば、

・エレベーターだけでなく、無理のない範囲で階段を利用する。
・座りっぱなしの時間を減らし、定期的に立ち上がる。
・近い場所への移動では、可能な範囲で歩く。
・週の中に、筋力トレーニングを行う時間をつくる。
・疲労や痛みが強い日は無理をせず、身体の状態に合わせて調整する。

こうした小さな積み重ねも、健康づくりの一歩になります。

なお、持病がある方や、運動時に胸の痛み、強い息切れ、めまいなどが出る方は、運動を始める前に医療機関へ相談してください。

6.MARUS PERSONAL GYMが大切にしていること

MARUS PERSONAL GYMは、単に筋肉を鍛えるだけの場所ではありません。

大切にしているのは、年齢や運動経験、身体の状態に合わせて、無理なく運動習慣をつくっていくことです。

「運動を始めたいけれど、何をしたらいいかわからない」

「以前より筋力や体力が落ちた気がする」

「これからも自分の足で元気に歩き続けたい」

「身体の状態を確認しながら、安全に運動を続けたい」

このようなお悩みをお持ちの方に、一人ひとりの状態や目標に合わせたトレーニングをご提案しています。

運動が初めての方や、長い間運動から離れていた方も、最初から大きな負荷をかける必要はありません。

まずは現在の身体の状態を確認し、できることから始めていきましょう。

名古屋市西区の上小田井・中小田井周辺で、健康維持や筋力づくりのために運動を始めたいとお考えの方は、ぜひMARUS PERSONAL GYMにご相談ください。

7.最後に。10年後の自分は、今の自分から始まります

平均寿命と健康寿命の数字から、私たちが考えたいこと。

それは、ただ長く生きることだけを目指すのではなく、できるだけ長く自分らしい生活を送るために、今からできることを始めるということです。

もちろん、運動をすれば病気や介護をすべて防げるわけではありません。

遺伝的な要因や病気、生活環境など、自分の努力だけでは変えられないこともあります。

それでも、日々の身体活動や食生活、睡眠、定期的な健康診断など、自分で取り組めることはあります。

大切なのは、将来の不安を感じるだけで終わらせず、今日からできる一歩につなげることです。

10年後も、自分の足で歩きたい!

好きな場所へ出かけたい!

家族や友人との時間を楽しみたい!

そんな未来を思い描くなら、今の身体と向き合ってみませんか?

健康づくりを始めるのに、早すぎることも、遅すぎることもありません。(←健康寿命の定義と算出方法)

名古屋市西区・上小田井・中小田井周辺にお住まいの方、お勤めの方。

これからの健康のために、MARUS PERSONAL GYMで運動習慣づくりを始めてみませんか?

皆様のお問い合わせを心よりお待ちしております。


参考資料・出典

  1. 厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」
    https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/undou/index.html

※本記事は一般的な健康情報の提供を目的としています。運動の適否や身体の不調については、個々の健康状態に応じて医師などの専門家にご相談ください。