食事の前に「これ」を入れるだけ?太りにくい身体をつくる方法

こんにちは、**MARUS(マルス)**です。

食事の際、
「主食の前に野菜を食べる」「スープから飲む」
といった ベジファースト・スープファースト を意識している方も多いのではないでしょうか。

実はこの“食べる順番”は、
ダイエット・体脂肪増加の抑制・健康管理 において、非常に理にかなった方法です。

今回は、その鍵となる
「血糖値」 に注目してお話しします。


■ 血糖値とは?太りやすさとの関係

血糖値とは、
血液中に含まれるブドウ糖(グルコース)の濃度を指します。

ブドウ糖は、
脳・筋肉・内臓を動かすための重要なエネルギー源です。

しかし、
炭水化物(白米・パン・麺類など)を一気に摂取すると、
血糖値は急上昇します。

すると体内では、

  1. 血糖値が急上昇
  2. 血糖値を下げるために インスリン が大量分泌
  3. 使い切れなかった糖が
     👉 脂肪細胞・肝臓へ蓄積
  4. 血糖値が急降下
  5. 強い空腹感・間食欲求が出現

という 「太りやすいスパイラル」 に陥りやすくなります。


■ 血糖値が急上昇しやすい食事パターン

以下のような食習慣に心当たりはありませんか?

  • 白米・パン・麺類を最初に食べる
  • 炭水化物だけで食事を済ませる
  • 早食い・噛まずに飲み込む
  • 空腹時間が長く、その後ドカ食い
  • タンパク質・食物繊維・ミネラルが不足

これらはすべて、
血糖値を急上昇させやすい要因とされています。


■ 太りにくくする食事の基本は「順番」?

一般的に推奨されている食事順は、

① 食物繊維(野菜・海藻・きのこ)
② タンパク質(肉・魚・卵・大豆製品)
③ 炭水化物(ご飯・パン・麺類)

この順番で食べることで、

  • 「糖」の吸収スピードが緩やかになる
  • 「血糖値の急上昇」を防ぐ
  • 「インスリンの過剰分泌」を抑制

といった効果が期待できます。

また、
**しっかり噛む(咀嚼回数を増やす)**ことも重要なポイントです。※満腹中枢への刺激で食べ過ぎを抑えられます。


■ 食事前におすすめ「スターター食品」

食事の順番だけでなく、食事前に食べておく方法 など

◎ 食前スターターを準備しておく

休みの日に少し準備しておくと便利です。

  • ブロッコリー
  • にんじん
  • なす
  • かぶ

などを一口サイズにカットして蒸し、
冷蔵・冷凍保存しておくと、食事前にすぐ食べられます。

きのこ類(しめじ・えのき・舞茸)は
オリーブオイルで軽く炒めて保存すると栄養吸収も◎


◎ ナッツ類(15g程度)

  • 食事の 20〜30分前 に摂取することで血糖値の急上昇を抑える効果 大 

※必ず 素焼き・無塩タイプ を選びましょう。


◎ 豆類・発酵食品

豆類は「畑の肉」とも呼ばれ、

  • タンパク質
  • 食物繊維
  • 低GI

を同時に摂れる優秀な食品です。

  • 枝豆
  • ミックスビーンズ
  • 納豆

は特におすすめ。

※納豆は
ご飯にかけず、先に食べることで
糖質吸収を緩やかにします。

付属のタレは糖質が多いため、
醤油・酢・オリーブオイルがおすすめです。


◎ こんにゃく・寒天

  • 低糖質・低カロリー
  • 満腹感を得やすい

刺身こんにゃく、ところてんを
酢・黒酢・ポン酢で食べると血糖値対策に◎。


◎ 海藻類

海藻は 水溶性食物繊維の宝庫

  • 乾燥ワカメ
  • もずく
  • めかぶ

は、水で戻すだけ・みそ汁に入れるだけと手軽です。


■ 続けることで「太りにくい体質」へ

血糖値のコントロールは、
一度で劇的に変わるものではありません。

しかし、

  • 食べる順番
  • 食前の一工夫
  • 咀嚼・食事スピード

これらを 日常的に積み重ねることで、太りにくい体質へ近づきます。

同時に平行して体を動かすことを推奨します。筋力をつけることで基礎代謝を上げられます。基礎代謝を上げることで、食べても太りにくい体を作っていきましょう。

MARUS PERSONAL GYMでは皆様のご来館をお待ち致しております。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。