【はちみつとメープルシロップの違いとは?】カロリー、GI値、シェイプアップ効果を解説
「砂糖の代わりに使うならどっちがダイエット向き?」※ダイエット=食事制限
健康志向の高まりから、白砂糖の代わりに自然由来の甘味料を選ぶ方が増えています。しかし、はちみつもメープルシロップも“糖質”であることに変わりはありません。
今回は、引き締めるための食事指導の視点から
✔ カロリー比較
✔ 糖質量とGI値
✔ シェイプアップへの影響
✔ トレーニング時の使い方
を根拠をもとにわかりやすく解説します。
■ はちみつとメープルシロップの栄養比較(100gあたり)
(日本食品標準成分表2020年版 八訂より)
| 項目 | はちみつ | メープルシロップ |
|---|---|---|
| カロリー | 約294kcal | 約257kcal |
| 糖質 | 約79.7g | 約66g |
| GI値 | 約55〜60 | 約54 |
| 主成分 | 果糖・ブドウ糖 | ショ糖 |
| ミネラル | 少量 | マンガン・亜鉛など含有 |
🔎 検索でよくある疑問
「メープルシロップは低カロリー?」
→ はちみつよりは低いですが、10g使用では約4kcal差 ➡大きな差ではありません。
■ はちみつの特徴|トレーニング時のエネルギー補給に最適
✔ 単糖類中心で吸収が早い
はちみつは果糖とブドウ糖(単糖類)が主体。
分解工程が不要なため、素早くエネルギーになります。
▶ トレーニング前のエネルギー補給
▶ ランニングや筋トレ前
▶ 朝の低血糖予防
に適しています。
実際にアスリートの補給食として使われることもあります。
✔ GI値は中程度
はちみつのGI値は約55〜60。
白砂糖(約65)よりは低いですが、血糖値は上昇します。
ダイエットでは「量の管理」が必須です。
■ メープルシロップの特徴|風味を楽しみたい方向け
✔ カロリーはやや控えめ
はちみつと比較して約13%ほど低カロリー。
ただし、ダイエット効果を左右するほどの差ではありません。
✔ ミネラルを含む
メープルシロップはマンガンや亜鉛などを含みます。
※ただし10g程度では微量。「栄養補給源」として過信するのはNGです。
✔ GI値は約54
はちみつとほぼ同程度。
低GI食品というよりは「中GI」に分類されます。
■ ダイエット中はどっちがいい?
結論:
✅ 痩せるかどうかは“種類”より“総摂取カロリー”
はちみつでもメープルでも、使いすぎれば脂肪は増えます。
体を引き締めるうえで重要なのは:
✔ タンパク質摂取量
✔ 1日の総カロリー
✔ 血糖値の安定
✔ 筋トレによる代謝維持
甘味料はあくまで補助です。
■ 目的別おすすめ
| 目的 | おすすめ |
|---|---|
| トレーニング前の補給 | はちみつ |
| 料理やヨーグルトに少量使用 | メープル |
| ダイエット成功 | 摂取量管理が最重要 |
■ 砂糖の代わり=健康ではない
「自然由来だから太らない」は誤解です。
はちみつもメープルシロップも糖質なので血糖値は上がります。
重要なのは、
✔ 量を決めて使う
✔ 運動とセットで考える
✔ 食事全体のバランスを整える
ことです。
■ まとめ|甘味料は“目的に合わせて選ぶ”
✔ はちみつ → 即効性エネルギー補給向き
✔ メープルシロップ → 風味重視・やや低カロリー
✔ シェイプアップ成功の鍵 → 摂取量+筋トレ+食事管理
甘味料の正しい使い方を知ることが、ボディメイク成功への第一歩です。
最後までお読みいただき有難う御座いました。

