ヘルスプロモーションとは?運動・栄養・生活習慣から考える健康づくり
こんにちは、**MARUS(マルス)**です。
突然ですが・・・「ファイナンシャルプランナー(FP)」という肩書を聞いたことはありますでしょうか。
※年金、保険、投資など自身の生活設計において資産運用に関して、相談に対応して的確なアドバイスを行う役割(仕事)を担っています。(主に個人を対象)
話は健康に戻ります。今回は自身の身体について『ヘルスプロモーションプランナー』になっていくことが今後の人生においてとても必要というお話です!
ヘルスプロモーションとは?
ヘルスプロモーション(Health Promotion)とは、
人々が自らの健康をコントロールし、より良い状態へ高めていくための取り組みを指します。
1986年、WHO(世界保健機関)が発表した「オタワ憲章」において提唱された概念で、
単に病気を治すのではなく、
- 病気を予防する
- 健康を維持・向上させる
- 生活の質(QOL)を高める
ことを目的としています。
従来の「医療」とヘルスプロモーションの違い
| 従来の医療 | ヘルスプロモーション |
|---|---|
| 病気になってから治す | 病気になる前に防ぐ |
| 医師・医療任せ | 自分自身が主体 |
| 投薬・治療中心 | 生活習慣の改善が中心 |
近年、日本では健康寿命と平均寿命の差が問題視されています。
この差を縮めるために、ヘルスプロモーションの考え方が重要とされています。
ヘルスプロモーションの3本柱
① 運動(身体活動)
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動基準」では、
- 週150分以上の中強度運動 ※ウォーキングでいえば6,000~8,000歩以上
- 筋力トレーニングを週2回以上
が推奨されています。
※年齢、筋力、個人差あり
また筋力や柔軟性を維持、向上することで、
- 転倒・骨折(骨粗鬆症)の予防
- 生活習慣病(糖尿病・高血圧)の予防
- 姿勢改善・腰痛肩こりの軽減(不定愁訴)
といった効果が科学的に報告されています。
➡ パーソナルジムでは、年齢・体力・目的に合わせた安全な運動指導が可能です。
② 栄養(食生活)
健康的な体づくりには、運動と同様に栄養が欠かせません。
特に重要なのは、
- タンパク質(筋肉・免疫機能の維持)
- ビタミン・ミネラル(代謝・疲労回復)
- 食物繊維(腸内環境改善)
近年の研究では、高齢者の低栄養が筋力低下や要介護リスクを高めることも明らかになっています。
「食事制限=健康」ではなく、
必要な栄養を正しく摂ることがヘルスプロモーションの基本です。
③ 生活習慣・環境
- 睡眠不足
- 慢性的なストレス
- 長時間の座り姿勢
これらは、運動や食事以上に健康へ悪影響を与えることがあります。
**「個人の努力だけでなく、環境づくりも重要」**
➡ 定期的に体を動かす習慣
➡ 専門家がサポートする環境
➡ 無理なく継続できる仕組み
これらが揃って初めて、健康行動は定着、安定します。
パーソナルジムとヘルスプロモーションの関係
パーソナルジムは単なる「筋トレの場所」ではありません。
- 正しい運動方法の習得
- 体のクセ・姿勢の改善
- 継続できる健康習慣のサポート
- ストレスからの解放、発散、軽減
これらは、まさにヘルスプロモーションを実践する場と言えます。
特に、
- 運動が苦手な方
- 体力に不安がある方
- 痛みや不調を抱えている方
こそ、専門家のサポートが重要です。
まとめ|これからの健康づくりに必要な考え方
ヘルスプロモーションとは――
「病気にならないために、今できることを積み重ねていくこと」です。
ヘルスプロモーションは、病気になってから対処するのではなく、
日々の運動・生活習慣を通して、将来の健康を自らつくっていく考え方です。
ヘルスプロモーションプランナーとは――
「自分の体に対して計画を持ち、無理なく行動できる体づくりをサポートする存在」です。
運動が苦手な方や、何から始めれば良いかわからない方でも、
ご自身の体力やライフスタイルに合わせて、継続できる方法をご提案します。
ご自身の“これから”の人生を見据えたとき、
40代・50代・60代・70代・・・と年齢を重ねても、
- 行きたい時に出かけられる
- ハイキングや旅行を楽しめる
- 日常生活を不安なく過ごせる
そんな体力・筋力・気力があることが、とても大切です。
動きたい時に、すぐ動ける身体。
行きたい場所へ、迷わず行ける身体。
今から、そのための体づくりを始めてみませんか。
体は、何歳からでも「自分自身で変えていくことができます」。
短期間のダイエットや一時的な運動ではなく、
一生続けられる健康習慣を身につけることが、
健康寿命を延ばす最大のポイントです。
上小田井、中小田井周辺で健康づくりを考えている方は、
ぜひ一度、専門的な視点から体を見直してみてください。
最後までお読みいただき有難う御座いました。

