筋トレ人口はなぜ増えている?データで見る世代別増加率と筋トレが広がる本当の理由
今年最後の内容は・・・筋トレ(運動)される方達が急増??
「最近、筋トレをする人が本当に増えた気がする」そう感じている方も多いのではないでしょうか。
※実際に、笹川スポーツ財団(SSF)の調査データを見ると、日本の筋トレ人口はこの20年で大きく増加していることが明らかになっています。
日本の筋トレ人口はどれくらい増えた?
- 2000年:筋トレ実施人口 約726万人(実施率7.3%)
- 2024年:筋トレ実施人口 約1,629万人(実施率15.9%)
👉 約20年で2.2倍以上に増加
筋トレは一部のアスリートや若者のものではなく、
日本人の生活習慣の一部として定着し始めていると言えます。
【世代別】筋トレ実施率の変化と増加率
次に、年代別でどの世代がどれだけ増えているのかを見てみましょう!
20代|ブーム後の落ち着き
- 2000年:15.3%
- 2024年:22.9%
➡ 約1.5倍
コロナ禍で一時的に急増しましたが、現在はやや落ち着いた水準です。
30代|健康意識で安定成長
- 2000年:9.1%
- 2024年:19.6%
➡ 約2.2倍
仕事・家庭と両立しながら
「体力維持」「運動不足解消」を目的に筋トレを取り入れる層が増えています。
40代|体の変化を実感し始める世代
- 2000年:8.7%
- 2024年:17.0%
➡ 約2.0倍
腰痛・肩こり・体力低下などをきっかけに
予防目的の筋トレが広がっています。
50代|最も注目すべき急増世代
- 2000年:4.9%
- 2024年:15.5%
➡ 約3.2倍
50代は今回のデータの中でも特に重要です。
✔ 筋力低下を自覚
✔ 健康診断の数値が気になり始める
✔ 「この先の体」を真剣に考え始める
こうした背景から、
**「今からでも間に合う運動=筋トレ」**として選ばれています。
60代|健康寿命を意識した行動変化
- 2000年:2.9%
- 2024年:9.9%
➡ 約3.4倍
60代では
✔ 転倒予防
✔ 日常生活動作(歩く・立つ・階段)維持
といった目的で筋トレを始める人が増加。
医療・介護に頼らない体づくりへの意識が明確に表れています。
70代以上|もはや筋トレは特別ではない
- 2000年:1.4%
- 2024年:12.4%
➡ 約8.9倍
高齢層でも筋トレが「当たり前の健康習慣」になりつつあります。
なぜ筋トレ人口はここまで増えているのか?
① 健康寿命への関心が急上昇
近年は
「長生き」よりも 「元気に動ける期間(健康寿命)」 が重視されています。
筋トレは
✔ 筋力維持=基礎体温の維持 向上
✔ 骨密度低下の予防
✔ 生活習慣病リスク低減
に効果があることが広く知られるようになり、
「医療予防としての運動」として選ばれています。
② 筋トレ=若者向けという認識が変わった
以前は
「筋トレ=ムキムキになるもの」
というイメージが強くありました。
現在は
✔ 姿勢改善
✔ 体力維持
✔ 痛み予防
✔ 老化対策
など、年代に合った目的で行う運動として認識が変化しています。
③ パーソナルジム・24時間ジムの普及
- パーソナルジム
- 24時間ジム
- 少人数制トレーニング
- ヨガ ピラティス
など、
初心者・中高年でも安心して始められる環境が整ったことも大きな要因です。
④ SNS・動画による情報の可視化
YouTube・Instagramなどで
✔ 正しいフォーム
✔ 自宅トレーニング
✔ 成功事例
が簡単に見られるようになり、
「やってみよう」という心理的ハードルが大きく下がりました。
まとめ|筋トレ人口は今後も増えていく
✔ 日本の筋トレ人口は20年で2倍以上
✔ 特に 50代・60代は3倍以上に増加
✔ 健康寿命・予防意識の高まりが最大の理由
✔ 筋トレは「一部の人の運動」から「誰のための習慣」へ変化している
今後も、
地域密着型のパーソナルジム・健康サポート施設の役割はさらに重要になると思います。
運動は今後も必要不可欠な要素です。ご自身のワークバランスを常に考えて運動を取り入れることをお勧めします。またワークバランスは常に流動し、他人と比較することではありません。ご自身に合った運動バランスを考えながら適切な運動場所、方法を見つけそのペースを持続させることが大切です。
もう少しで新しい年を迎えますね!皆様にとって健康的な年でありますように。
MARUS PERSONAL GYMは来年2026年1月6日より通常営業です。運動を日常に取り入れた生活を始めてみませんか。皆様にお会いできる日をお待ちしております。
皆さま良いお年をお迎えください。
最後までお読み頂きありがとうございました。


